テーマ別のロケーション例
「こっちのロケーションも良いし、あっちのロケーションも良いし・・・」
「おすすめのロケーションはどこなの?」
せっかくのウェディングフォト。ロケーション選びもなかなか難しいと思います。
ウェディングフォトのご参考になれば幸いです。
ビーチとパークをバランス良く
ハワイのウェディングフォトなら「まずはビーチ」というお客様が多くいらっしゃいます。
さらにビーチだけでなく木々や芝生を入れたパークもバランス良く撮影されたい場合は「アラモアナビーチ・パーク」。
平日は人が少ないアラモアナビーチでゆったりと写真撮影でき、アラモアナパークにはいろいろな種類の木々や植物がありもちろん芝生エリアも。
池もあり「海の青」「自然の緑」とビーチとパークでバランス良くバリエーション豊かなお写真を残すことができます。
とにかくビーチ写真を綺麗に
「とにかくビーチ写真を綺麗に!」でしたらワイマナロビーチ。全米No.1に選ばれたビーチです。
海はもちろんですが、ビーチの綺麗さにこだわるなら砂も大切な要素。
ザラザラしたワイキキの砂と比べてサラサラと粉なのような砂です。
人も少なくハワイの雄大な自然の中で、リラックスしてウェディングフォトがお楽しみいただけます。
ワイマナロビーチは自然が綺麗な場所ですが東海岸に位置しワイキキから離れるため42,000円(税込) の追加料金にてご利用いただけます。
自然を含めたハワイらしさを最優先に
ハワイのウェディングフォトと言えばビーチフォトという方が多いのではないでしょうか。
ハワイで一番有名な場所と言えばワイキキタウン。
自然を含めたハワイらしさを最優先にとお考えの場合は、「アラモアナビーチ・パーク」+「ワイキキタウン」の2ロケーションプランがおすすめです。
「アラモアナビーチ・パーク」でビーチ&パークのハワイの自然を活かしたウェディングフォト。
ワイキキタウンで「THE HAWAII」なロケーションでのウェディングフォト。
とハワイらしさを活かしたお写真が残せます。
都市リゾート感があるハワイらしさを最優先に
「ハワイの街の雰囲気が好きだけど、ビーチは外せないし・・・」という場合は、「マジックアイランド」+「ワイキキタウン」の2ロケーションがおすすめです。
パークでの撮影やハワイの象徴とも言えるダイヤモンドヘッドをバックに撮影いただけ、ワイキキタウンで街撮りと「街」を活かしたお写真に。
「ビーチ」と「ハワイのローカル感」を
「ハワイだからビーチの写真を残しておきたい。」
「ハワイのローカル感がある写真を撮影したい。」
なら「アラモアナビーチ・パーク」+「ダウンタウン」の2ロケーションがおすすめです。
「アラモアナビーチ・パーク」でビーチ&パークのハワイの自然を活かしたウェディングフォト。
レトロな雰囲気のローカル感溢れる写真が撮影できるダウンタウンでウェディングフォト。
レトロな街並みでおしゃれなウェディングフォトを。
ハワイの自然が好き「ビーチ」も「緑」も「ダイヤモンドヘッド」も
青い海、青い空、色とりどりの植物。そしてハワイを象徴するダイヤモンドヘッド。
自然を中心にウェディングフォトをお考えの場合は「カハラ(ワイアラエビーチ)」+「カピオラニ公園」がおすすめです。
高級住宅街であるカハラのビーチはプライベート感たっぷりです。
また雄大なダイヤモンドヘッドを目の前に緑に囲まれた場所といえばカピオラニ公園。
どちらもダイヤモンドヘッド周辺での撮影であるため移動時間が少なくて利便性が高い場所です。
ハワイの「海」を最大限活かして
「ハワイのビーチ」「海に沈むサンセット」どちらのお写真も妥協したくないのであれば
「アラモアナビーチ・パーク」+「カカアコウォーターフロントパーク」の2ロケーション(サンセット)がおすすめです。
「アラモアナビーチ・パーク」でビーチ&パークのハワイの自然を活かしたウェディングフォト。
絶景と言われるカカアコウォーターフロントパークの夕日で特別なウェディングフォトを。
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